想い

西山 知義 Ameba Books 熱い。土間やってる時に読めば良かった。またいつか読み返そ。 ★★★★

 回転木馬のデッド・ヒート

村上春樹 ★★★★

 フューチャリスト宣言

梅田望夫 茂木健一郎 ちくま書店 セレンディピティ 世界史の4つ目のリンゴ 大学はもう終わっている インターネットは『言語以来』 一億人から3秒を集める 自己批評は大事だ★★★★

 大日本人

松本人志 ★

 企業参謀

大前研一 講談社 初めと終わりは易しく書かれているせいか、読みやすい。中盤の部分は表も多く、分析的な話と専門用語が多くて正直かなり難しく感じた。しかし、おそらくそれは自分の勉強不足であり、これから埋めていかなければならない部分である気がした…

 ホワイト・ライズ

ジョシュ・ハーネット ローズ・バーン 監督:ポール・マクギガン★★★★

 [clip] 廃止?

良いと興味を持った本は、その時にアマゾンで購入するようになってしまった。 メモ的役割を果たしてたカテゴリー[clip]の存在意義が。。。w

 渋谷ではたらく社長の告白

藤田 晋 アメーバブックス 今見て気づいたけど、[clip]としてこの本をブログに登録したのが3月20日。読み終わったのが2ヵ月後の5月20日。ひとつの本に興味を持ってから読み終わるまでに実に2ヶ月間もかかっている。スピードがない。ここ2ヶ月は慣れ…

 The Motorcycle Diaries

★★★

 BABEL

その昔、神は人間を作り、1つの言語を与えた。人間は、天にも届く巨大な塔のある街を建設し、有名になってその地にとどまる事を考えた。そもそも、「地に満ちよ」と告げられたにも拘らず、神にとって代わって創造者になるべく塔を建設し始めた人間。それを…

 スパイダーマン3

 IT達人の仕事術

ブックマン社 ★★★

 リクルートのDNA

江副浩正 角川oneテーマ21 ★★★

 ドロップアウトのえらいひと

森永博志 東京書籍 ★

 ZOO1

乙一 集英社文庫 短編集。乙一の作品は初めて読んだけど、短くて怪しくてストーリーにひき込まれた。ストーリーの最後にはオチというか、全体をひっくり返す仕掛けのような出来事が起きる感じは好き。オススメは「カザリとヨーコ」「そ・ふぁー」★★★

 渋谷ではたらく社長の告白

藤田 晋 アメーバブックス ★★★

 持たない暮らし

金子 由紀子 アスペクト

 ザ・サーチ グーグルが世界を変えた

ジョン・バッテル 中谷 和男 日経BP社

 進化しすぎた脳

池谷祐二 朝日出版社 言語→心→汎化意識や心は言語が作り上げた抽象。 人に心がある<理由>は、言葉があるから。言葉→心 人に心がある<目的>は、汎化するため。 心→汎化のためp215 言語には二つの側面がある。 ・コミュニケーションの手段、伝達のため…

 ダメな議論

飯田泰之 ちくま新書 コールドリーディングの話は興味深かった。占い師や預言者が使うテクニックを、世間でTVに出演している専門家やコメンテーターも使っていることなど。後半は話が長々としていて読みにくかった。一見正しそうな意見や議論でも、こういう…

 高校生が感動した「論語」

佐久 協 祥伝社

 もっと世界を、あたしは見たい

白川由紀 ポプラ社 神様がどこかでささやく。 「消極的選択は、目の前のことに熱中している間に積極的選択に変わるんだよ」 「ニワトリは、まず卵がなけりゃ自分は生まれないと言う。」 「卵は、まずニワトリがいなきゃ自分は生まれないと言う。」 世間の常…

“The shock of the Google revolution”NHK Special

http://video.google.com/videoplay?docid=5539467998313600009&hl=en評価:★★★

 Super size me

全世界で、100カ国、3万店舗。 1日に4600万人が利用するマクドナルド。1ヶ月間マクドだけ食べ続けたらどうなるか?って実験。<ルール> ・1日3食、朝昼晩マクド ・1ヶ月中、全メニュー1回は食べる ・口にするものは、水も含めて全てマクドで…

HOTEL RWANDA

1994年、ルワンダでの内戦の話。実話。世の中には、どうしようもない状況(問題解決とか言うレベルじゃない)があるって事がリアルに描かれてる。そんな状況下で、諦めずに戦った一人の男の話。ストーリーと歴史について 映画「ホテル・ルワンダ 」の見…

 若者はなぜ3年で辞めるのか?

城繁幸 光文社新書 サブタイトルの”年功序列が奪う日本の未来”について力説されている。日本社会の年功序列の仕組みと、その限界について詳しく書かれている。自分の会社はどういう仕組みなのか?とついつい疑問に思ってしまう。仕事のインセンティブを昇格…

 どろろ

原作 手塚治虫 一体目の敵との戦闘シーンはリアルで「おっ!」と思った。が、それ以降の映像がかなり手抜きに感じられた。展開も最後かなり強引にまとめた印象が残る。ただ、ストーリー設定はおもしろいので、原作もしくは後編に期待。。。★

 幸せのちから

クリス・ガードナーという人の、ホームレスから億万長者になった実話。映画では億万長者になる過程は省略されている。大手証券会社に採用されるところまでにスポットを当てて、それまでの苦難の毎日を描いている。ウィル・スミスは終始”らしくない”地味な役…

 ウェブ人間論

梅田望夫 平野啓一郎 新潮新書 ★★★★

 イチロー頭脳

児玉光雄 東邦出版 サブタイトルは”目標を達成するための思考法”。イチローの言葉をもとに人生論?を解説している。が、解説はイマイチ。イチローの言葉だけで十分考えさせられる要素が詰まっている。イチローブランドを食い物にしてるんかな?★★