2007-01-01から1年間の記事一覧
小山 龍介 アスコム ・Do you want to sell sugar water for the rest of your life, or do you want to change the world ? ・情報処理をルール化する。 ・無駄な作業をしておかないと、何が無駄なのかはみえてこない。 ・無駄なことを効率よくこなすことほ…
渡邉美樹 日本経済新聞社 ★★★
本田 直之 東洋経済新聞社 レバレッジ時間術、レバレッジリーディングに比べるとインパクトが薄い。内容が重複してる上にテーマが曖昧。先の2冊を読んだ人ならわざわざ買って読む必要はないかも。★★★
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野田智義 金井とし宏 光文社新書 ★★★★★
フィリップ・リエス 日経ビジネス人文庫 ★★★★★
門倉貴史 光文社新書 日本でホワイトカラーが増えるようになった背景には、産業構造の変化によって、金融・保険業や情報通信業、商業などホワイトカラーが主役となるような第三次産業が台頭してきたことがある。 社員が自らサービス残業をする仕組みは、Pris…
新潮新書 麻生 太郎 麻生太郎という人はすごく前向きだ。 ★★★
ロバート・スコーブル シェル・イスラエル 酒井 泰介 日経BP社 ブログに秘められた可能性がまとめられていて、読んでいてわくわくした。ブログは個人のビジネスを成功へ導くために欠かせないツールになっていくだろう。その一方で、古い体質の日本企業には…
ピーター・モントヤ ティム・ヴァンディー 本田直之(訳) 東洋経済新報社 あまり響かず。内容が今の環境とあまりマッチしない。・職業、どのくらいこの仕事をしているか、学歴、出身、実績、熱中していること★★
山田 英夫 中公新書 ★★
本田 直之 東洋経済 ・目的意識を持って「何を吸収したいか?」を意識して読む ⇒ カラーバス効果 ・ひとつのカテゴリーに関して、複数の本を集中して読む ★同じ本を読むことで、共通認識をつくる ⇒ 本のプレゼント ・余白にはどんどん書き込め ・レバレッジ…
里中 李生 三笠書房 もってぃーおすすめ(笑) えらく偏った考えが書かれてたりする。その中でも「ふむふむ」と思う点もあってなかなかおもしろい。しかし、終始自信満々で勝ち組思考たっぷりなので、読んでてむかつく部分もある。・マクドナルドには入るな…
大前 研一 PHPビジネス新書 ★★★★★
本田 直之 幻冬舎新書 ★★★★★
西村博之 扶桑社新書 ★★★★★
ブルース・ウィリス 一言で言うと「ありえない」。でもそれが分かってて観るのは楽しい。お決まりのアクション映画ってことで(シリーズもんやし、4部作やし)、かなり強引なとこもある。でもでも、アクション映画ってのは細かいところは気にせず「どかーん…
岩田康成 日経ビジネス文庫 教育係の先輩オススメの本。まだちょっと難しい、というか実務との接点がないからイメージしにくかったかな。読みやすい内容にも関わらず、理解困難な章もあり?w 今まで未開拓な分野なだけにこれからも苦労しそう。。。★★★
ホックシールド deguおすすめ。興味あるけど若干高いな。。。
森岡 孝二 岩波新書 日本の労働現場(ブルーカラーだけでなく、ホワイトカラーやフリーターも含む)の”働きすぎ”を分析して問題提起している本。データに基づいていて、とても説得力があった。日本の労働現場を明確に分析できている。特に興味深かったのは、…
川上 真史 弘文堂
ジェームズ・アレン サンマーク出版 哲学。。。 ★★
大前 研一 文春文庫 ・inquisitive mind ・すごい人ほど質問する ・日本人ではできないこと(カルロス・ゴーんの例) ・path finding ・少し掘り下げて質問してみると、新しい視点を発見できる★★★★
ジョニー・デップ オーランド・ブルーム ★★
渡邉 正裕 東洋経済新報社 ★★★
藤井 孝一 ちくま新書 全体を通して、なんかありきたりな内容だった。具体例も浅くて、新しく「ほほう」と思うようなところはない。2003年に出版された本やし、当たり前か。当時に読んでたら、ソレはソレで目からウロコがこぼれ落ちとったかも知れんな。…
大前 研一 講談社文庫 ”筋が通っている”、大前さんの人生に対して抱いた印象だ。何をするにでも、自分はこう考える→だからこうするのだ、という事がすごくシンプルに伝わってくる。経営コンサルタントに対しては、難しい事をややこしく考える職種だと思って…
山田 真哉 光文社新書 前半はイマイチ。後半はちょっとためになる事書いてるかも。 ★★★
西山 知義 Ameba Books 熱い。土間やってる時に読めば良かった。またいつか読み返そ。 ★★★★
村上春樹 ★★★★